そういえば、
「次男おベンツ特攻損害賠償請求事件」
相手の保険会社の弁護士が訴えてこない。
あれだ
自分の立場に置き換えてみるとだな
私も勤め人として債権回収をするが、
元金100万円の案件で訴訟をするかと言ったらしないわけで、
やったとしても簡易裁判訴訟で本人訴訟で取ってこいと言われる。
ようするに30万40万の案件でいちいち弁護士動かすことは
経済合理性に欠けるということなのだろう。
いずれにしても当方はホットスタンバイだ。
何時でも来い。
来ないならせめて訴外で和解交渉をしろ。
息子の交通教育をちゃんとやれ
と私に説教をかましてきた割には
弁護士も尻切れトンボではないか?
大林弁護士(仮名)、来いよ。
やるんだろ?
と、もう40歳を過ぎたので、
そんなことを言っても仕方ない。
当方から債務不存在の訴えをするのもバカバカしい。
訴状が来たら来たで対策するので、放っておく。
「鬼のような指値©加藤ひろゆき先生」
を入れた物件の返事待ちのような気分だ。
さあ今日も勤め人でもやるか。
〈今日の勤め人〉
〇 新幹線手配(EX予約)
〇 懇親会参加
〇 買収プロジェクト着手
〈俺の商売〉
〇 仲介、司法書士のスケジュール調整
〇 審査書類待ち
つづく