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俺たちは村上誠一郎議員を見習わねばならん

どの口がwwwwwと言われる人間になろう

この人である。
マンジャロ30㎎位打ってみたい見事な体躯の持ち主だ。
これで健康体を維持できるのだから、
相当堅牢な身体だ。

さて、まずはプロフィールから

1952年5月11日生(現在74歳)
愛媛県今治市出身
東京大学法学部卒

出た。
東大法学部。
そして3世代続く議員家系。
二世議員も裸足で逃げ出す、三世議員である。

当選回数14回の圧倒的強者である。
が、父親を早くに亡くし、初戦の選挙は負けるなど、
決してボンボンではない、必要な辛酸は舐めている。

オヤジさんも東大(帝国大学)卒である。
この方、筋金入りのリベラルである。
石破政権では閣僚も経験している。

この人に今回着目したのは東大でもその体躯でもない。
この発言である。

高市総理の支援者を集めた、JIBという勉強会(要するに派閥的なヤツ)を発足させたら、自民党議員の大半(300名超)が集まってしまったと言うアレである。
当然リベラルのこの方は参加しないわけだが、
その時に吐き捨てたセリフがこれである。

さて、この発言。
個人的には、まあその通りだし、同意するのだが、
問題はこの人が言うか?という図々しさである。

この方、前回の選挙では、比例名簿は10位、四国ブロックだ。
厳しい選挙になっていたら、当然落選していたラインである。
まあ、高市総裁が名簿を作ったのだろうから、
この野郎、俺を落とそうとしてんな!という恨みもあるのだろうが、
結果的には高市人気で当選させてもらったわけである。

だったら、まあ、とりあえず高市総理を支援しておくか。

というのが常人の考え。

彼は違う。
「大政翼賛会」と吐き捨てて、なおかつ高市人気のお陰で得られた議席にも居座る。
この図々しさである。

クビを恐れる勤め人こそ彼を見習おう

確かに勤め人で、管理職であれば、
上役(うわやく)に楯突いたら左遷だ。

『SAT君、キミ来月から八丈島出張所の所長として赴任してもらうから。』

確かに転勤拒否はクビになる可能性はある。
厳しい。
勤め人で生活の支えを奪われたらオシマイである。
勤め人と自民党を同じ土俵で論じるのはおかしいかもしれないが、
近いものはある。

自民党という党には所属するが、
貴様の指図は受けん。
というこの姿勢は、我々は学ぶべきである。

勤め人(自民党)と言う人生は選択するが、
会社(高市総裁)の理不尽には抵抗する。

そんな姿勢である。
勉強会に参加しなかったからと言って、離党処分はできない。
「大政翼賛会」と言う発言はキワドイが、まあ、
最も言論の自由を認められるべき議員でもあるから、
その発言を理由に処分はできない。

さすが太っても、いや、腐っても東大法学部卒。
ポイントは抑えてある。

我々サラリーマンも、このふてぶてしさを大いに参照しなければならない。

会社からの指示には従うが、処分されないギリギリをやらかす。
定時退社、有休フル消化。
副業規定利用。副業禁止であれば、嫁を社長にしてウラから法人経営。

面産腹背である。
もし、指名解雇でもやってきたもんなら、録音して、労働基準監督署にタレこみである。
指名解雇は無効、解雇の要件を満たさなければ正社員は切れませんけど?
と戦いを挑むのだ。

さらに、自民党で干されたところで、高市政権もいつまで続くのかは分からない。
いつ版がひっくり返るかもわからないのだ。
その時までじっくりと待ち構えいる。
トップは「コイツ」と苦々しく思っているが、どうしようもない。
政治家とは地盤こそが資産である。
まさに政治家にとっての地盤が、勤め人にとっては、貸家であろう。
これがあるのと、ないのでは、勤め人としての腰の低さに影響する。

過去に舐めた辛酸。
愛媛という地盤。

俺に似ている。
過去に舐めた勤め人の辛酸。
大家業と言うバックストップ。

これがあるからこそ、政治家(勤め人)としてナメた態度を取ることができる。
そう、俺たちは村上誠一郎先生にこそ学ばねばならない。

資産家一族としての村上氏

さて、資産家一族を目指すSATとしては、
最後にこの点もチェックしなければならん。

祖父が事業家、政治家、親父も議員、自分も東大卒の議員。
この時点で資産形成もさぞ進んでいるとは思うが、
メインビジネスが政治である。
これだけで繋いでいくのは少々心もとない気がする。

1997年に奥さんと離婚して、下の子二人を奥さんに取られている。
これは痛い。
激痛だ。

太り過ぎて夫婦生活が足りなかった可能性もある。
長男が地元今治で県議をしているようだが、これまた残念な学歴だ。
順天堂大学→立命館大学法科大学院
うーむ。
オヤジのナナヒカリがないと厳しいキャリアだ。

この点で三世代繋いできた小泉家との格の違いがある。
小泉家は港湾工事、ヤクザ、韓国系男性の養子と繋ぎながら、
小泉純一郎総裁を出した。
大学時代にやらかして慶応に入れなかった進次郎兄弟だが、
ルックス重視で確実に政治家としてのキャリアを積んでいる。
次世代も嫁に美人(外人)を貰って準備万端である。

うーむ。
こうしてみると政治家ってのはなかなか大変な家業である。
普通に大家業の方がいい気がする…。
地味だけど。

まあ、村上家にしても小泉家にしても、
盤石な後継者ばかりは期待できないのである。
当然一定の不動産やら事業が地盤にあるのだとは思う。
それを支える一族もいるだろう。

いかんせん、SAT家はまだ新興である。
一族には政治家もいるにはいるが、県議どまりであり、
親戚の連携も弱い。
もっと一族の紐帯がしっかりした集団を形成するのが大事だと思う。

つづく

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