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バカ上司がやってくれた

優秀な人間が出世するのではない

大事なことだ。
株式会社では、優秀な人間が出世するのではないのである。
そんなルールはない。

結論から言うと、決定権を有している人物が勝手に決める。
要するに決定権を有している人のお気に入りであれば、
そのお気に入りの人物に決まる。

会社の出世よりも大学受験や資格試験の方がよほどフェアだ。
最近は女子枠などという男性差別が導入されようとしているが、
まだ受験戦争はフェアだ。
フェアな競争の結果として勝者には栄光が与えられる。
つまり東京大学卒という称号である。

しかし、汚い連中は、これに推薦入学制度などという、
勝者が築き上げた影響にバカのくせにタダ乗りしようとする
連中が出てくる。

そう、早慶にありがちな、付属校からの入学、指定校推薦である。
こうして利権化し、バカが卒業して社会に害をなし、
衰退していく。

盛者必衰。
創業の祖である天才経営者が、おバカな後継者を選んで滅亡。
よくある話だ。
織田信長の息子信忠はオヤジと一緒に殺されるという失態。
武田勝頼も内政、外交を軽んじて父の死後、わずか10年で滅亡。

私が恐れるのもまさにそれ。
2代目、3代目が台無しにするパターンである。

ヘタを打つアホ上司、お咎めなし

ま、その尻ぬぐいをしろ。
とは言われていないので、被害はないのだが、
最近バカ上司がヘタを打ったので、大いに懸念している。

俺の平和な勤め人の余生を脅かしてくれた。

例えるならば、
みんなで大家さんで利払が遅延したくらいの大失態であろうか。
他人から預かった金を契約通り、期限内に返済できなかった。

その責任者が私の元上司だ。
それで仕方がなく、スポンサー10数社に社員総出で頭を下げて、
期限の延長の許可を取り付けた。
それが去年のことだ。
それから1年延長した今、またしても1年できませんでした。
という大失態をやらかしたのが、かの天才上司である。

まあ大学は二流で、それも1年浪人して入学したくらいの
地頭だから、もともと頭がキレるほうではない。
責めたら可哀想である。
が、私という人物に対して、SATさんあなたは社員は無理ですよ。
と、言ったことに関しては、イラついている。
社員が無理かどうかは、雇用契約で決まるのであり、
私は厳に有効な雇用契約を締結している。
それを無理かどうかを決めるのは裁判所であり、
二流大学一浪入学の彼ではない。

全くもって性格が悪いことこの上ない。
頭が悪いまでは許せるが、性格が悪いのはどうしようもない。

更に頭にくることには、オーナー社長が
この仕事できない性格悪いヤツを上に据えっぱなしで放置していることである。
いや、これはマジで、俺が副業で大家をやっていなかったら、
ブチ切れして退職届を出している。
間違いない。

こんなふざけた経営をする会社はもう無理だ!
まさにモームリ!
転職しないと一緒に沈むぞ!
そんな勢いで退職していただろう。

間抜けな経営をする会社で健全なメンタルを維持するために

とまあ、そんな調子で、人生を預けるには不安しかない勤務先であるが、
ここで焦って、転職するほど若くはない。
確かに、仮に私が専業勤め人だったら、もう転職していたと思う。
だが、私はもう気にしない。

正直に言って、今の勤務先は今の社長が退いたら消え去る可能性が高い。
倒産するほどリスクが高い商売ではないから、どこかに身売りするなど、
最後はそんな幕引きだと思う。
その時私がまだ社員としていれば次の株主の企業で
それなりに社員をやって定年退職すると思う。

ただ、私はそうじゃない。
勤め人一本足打法ではない。

まあ居座れる間は居座るが、多分経営が悪化するだろうから、
リストラと引き換えに退職金を要求する。
経営が悪化しないのであれば、吸い続ける。
そして5時に帰り、有休を消化する。

もはや私のやる気は地に落ちた。
今の給料、いやもっと少なくても構わないが、
働きに応じた給料だけもらい、
独立起業の準備をする。

特に経営が良かろうと悪かろうと、
労働者 vs 資本家という関係性がある以上は、
どうしても対立するしかない。

共同経営者ならば、まさに連携、協力できるのであろうが…。

どんな会社でも労働者である以上は、
過度に会社に期待しないことである。
本当に自分に目標やら野望があるなら、
独立起業してその野望を果たしたらいい。
若しくは勤め先と直談判して経営者にしてもらうしかない。

まあ勤め人はほどほどに、
自分を資産家にする方が優先ってことで。

をしまい

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