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サボレない勤め人

2024年に過労を指摘して査定を下げられ異動

2024年はひどい歳だった。
もう45歳にも関わらず、30歳の若手と同じような仕事をドンドコ振られながら、
別の仕事を3つ掛け持ちさせられた。

弊社のまさに花形部署の仕事だが、俺はこれを10年やってきた。
まあその仕事で成果を出し続けるのは当然だが、
その業務に上乗せドンで、債権の査定をさせてくる。
まあその査定もAIより精度に劣る査定なのだが、
様式美を整えるのがまあ大変だ。

その上に新規設立したファンドの運営をしつつ、
もう1つファンドを作るからと言ってその設立業務だ。
さらに終盤に差し掛かった終わりかけのファンド2つ。
他にも自己勘定取引の収益化を1つ担当していた。

なるほど、これだけ働かせたらさぞ儲かるだろうな。
こんなに稼ぐ社員はおらん。

なんとかサバいていたら、天才上司君が花形部署の仕事、
それも30代の若手と同じ作業を投げてくる。
いやちょっと、忙しくて手が回りませんので。
と、断ったら『あなたは50点中、19点です。社員は無理です。』
と言ってきた。
今思うと、他の人も証言しているが、
こいつはASDである。
恐らく愛着障害からくるASDだろう。
私もそのケがないわけではないからよくわかる。

同時に私の仕事をサポートしていた女性社員もクビにされた。
退職勧奨をしており、自主退職の形式は取っているが、
これは指名解雇が実質的に行われている。
まあ、私も20年以上勤め人をしているから、
それをどうこう騒ぐでもないのだが。

まあ、出方によっては一戦交えるかこの障碍者ども。
と思っていたところ、無事に異動となった。
まあ障害者を上司に置く辺り、現代の普通の上場企業からは
10年、遅れている。
まあ、そこは経営体制が変わらない小規模企業だからしょうがない。

時代の最先端とはいかないのである。
まさに2024年は最悪な1年だった。
これまで文句はいいながらも、一生懸命働いてきたつもりだったが、
ねぎらいの言葉もないまま、
社員不適格と言われたら、じゃあそれでイイっす!
と、言わざるを得ない。
信頼を失ったら、労働者対使用者の関係でやるしかない。
法律とカネでの殴り合いである。

ASD上司は私に業務委託契約を提案してきたが、
断った。
当たり前である。
俺を切るつもりが見え見えである。
さすがに私もそこまで阿呆ではない。
正社員として雇用されている権利は、
単なる外注先より強いのである。

なんだか書いている間にハラが立ってきたので、
定年まで居座ってイヤガラセしたろかい!
という気持ちになってきた(笑)。

2025年から2026年

2025年3月には給料を副業が超えた。
手取りでも超えたから、
もはや勤め人が副業なわけだ。

ASDが上司になるわ、指名解雇するヤツが上司にいるわで、
まあこの会社は今の社長が引いたらアッと言う間に潰れるわ。
と、確信した。私はまあ、自分が臨んたこととは言え、
永遠のヒラ社員である。
まあ三顧の礼を尽くされたら私も応じちゃうタイプのお調子者なのだが、
まあASDと違法指名解雇とは一緒にやれない。
経営するなら俺は俺とやりたいヤツを連れてくる。

そうもいかないのも分かる。

勤め人として働くことに、心底限界を感じたSAT45歳だった。

とは言え、即やめる程私もバカではない。
手持ちのカード(辞意カード)は1回しか使えないし、
切るタイミングの前提は俺の感情ではない、勘定、
そう、損得勘定が大事だ。
最も効果的なタイミングを計って切る。

そもそも、勤務先は給与水準が高いので、
最高のタイミングはおそらく60歳まで居座ることなのだ。
資本家は老朽化した労働者を切りたくてしょうがないものだ。
45歳定年制など、言い出すのは企業側だ。
左派政党はマジでここは頑張って欲しい。

産業革命期の資本主義に戻らないとも限らない。

話がそれた。

2025年からは、上司も変えてもらった。
ASDやら指名解雇をやらなければもう誰でもいいって話だ。
だが、仕事はそのまま、私に張り付けたままだ。
これだからASDなのだ。
仕事もちゃんと引き取って欲しい。
そもそも私が入社した時は3人でやっていた仕事だが、
売上高はそれほど伸びていないのに、
このASDは社員を5人も採用して自分はその監督者に納まっている。

まあ、勤め人ってのはコレだから権限を与えたらいかんのだ。
すぐに自分の他に労働者をやとって自分がその上に座ろうとする。
これは公務員でも何でも一緒だ。
私はこれが嫌いな珍しいタイプである。
自分が上司でも多分やらない。

とにかく、仕事を持ったまま異動させられた。
だが、新しい仕事をASDが振ってこないだけマシである。
私はシコシコと新規部署の仕事を回しながら、
案件を処理していった。
昨年は4億位粗利が出たと思う。
今年に入ってそれらの手続が一巡して、
花形部署の仕事は全部片づけ終わった。
さらに自己勘定の案件も終わらせた。
さらに退職者が押し付けて行った仕事も終わりの目途を付けた。

それが2026年4月だ。
それが終わってひと段落して、連休を休み。
今落ち着いて次の構想を練っているところである。

どうやら俺が楽そうにしていると見たらしい

しかし、勤め人というヤツは本当にスゴい。
どんな仕事も成果を出してしまう俺を褒めるヤツは誰もいない。
別に労働者同士で褒め合っても気持ち悪いだけなのでそれはいい。

承認欲求不測のおばさんではないのだ。
こっちは階級闘争を仕掛ける初代資本家ワナビーである。

普通に考えて6つの案件を同時並行させられていたものを、
異動しても外してくれず、押し付けられたまま、異動させられた。
まあ、異動っても30人もいない会社だから同じフロアなわけだが。
自力で3つを片付けた。
控えめに言ってもまあ、普通に仕事したと言っていい。
別に付加価値を上げようって気持ちもないから、
本当はあと5%儲かったかもしれんけど、それはやらずにサッサと片付け終わった。

さてと。

そうやって一息ついて、1週間経過したところである。
ASDも指名解雇も、私にちょっかいを出してこないなと、思っていたら、
早速、SATをディスり始めるわけだ。
直接いう権利がないから、私の新上司にチクりを入れて、
私の仕事がなってない!と言い始めたのである。

まー、なんというか、もう終わりだよこの会社。
という気持ちになってくる。
確かに俺は4月末のイベントを片付けて、今一息ついているように見えるかもしれんよ。
定時に帰っているかもしれんよ。
だからサボっているのだろうか?

就業規則上の労働時間は働いている。
いやいや、まだ4月末に片付けて5月やぜ?
その5月の連休明け1週間ちょっと早く帰ったところで、
そういう陰口を入れるか?
って話よ?
ただ、他の社員は辛そうにはしているが、
実はたいした成果を上げていない。

そうなのだ。

俺は目立つ。
成果も目立つ。
颯爽と定時に帰る姿も目立ってしかたない。

他の社員のように、家族の対応で辛そうに振舞う。
無駄に出張費を使い、接待費を費やし、残業、直行をしないから、
私が悪目立ちしているようだ。

まあ、どうしようもない組織である。
ただ、勤め先が悪いとは思わない。
むしろいい会社だと思う。

悪いのは勤め人と言う労働形態そのものである。
資本主義と、国家による徴税システムの末端に位置するのだから、
苦しいのが当然だ。
だったら、やるべきことは、国家権力の側に回るか?
資本家の側に回るか?

いずれにしても労働者という収奪の最下層から脱するべきだ。

ちょっと私も脇が甘かったかもしれないのは確かだ。
ちゃんと残業しているフリ。
健康が辛そうなフリ。
限界まで働いているフリ。

ちゃんと勤め人仕草の原点に戻ってコツコツやろう。

をはり


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