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オリンピックのことを語る無駄

コロナ禍の中でオリンピックを開催する是非

テレビを見るとこの話題ばかり。
いい加減やめて欲しいのですが、
私のスタンスは「無関係」の一言に尽きる。

どうやら近所でオリンピックをやるらしいが、
やろうがやめようが、私には関係がないと思う。
決定権もないし、特に意見もない。
やりたい人だけで自由にやったらいいと思う。

テレビの視聴者が見たいからテレビも採り上げるのだろうから、
国民の多数はオリンピックに対してモノ申したいのだろう。
しかし、これは全く人生の浪費である。

開催の是非など考えている時間があったら、
月収をあと1,000円上げる方法を考えた方が良い。
往々にしてオリンピック云々の情報を集めて
ネットに書き込んだり、憤っている人間は貧しい。
経済的に貧しいのである。

自分の人生を豊かにする以外の物事に関心は払わない方がいい

私の関心事は
① 勤め人
② 家族
③ 資産運用
この3つに絞っている。
これ以外のことには脳細胞をなるべく動かさないことにしている。

オリンピックは間違いなく、私の人生に全く関係がない。
残念だがリオのオリンピックで金メダルを取ったアスリートを一人も思い出せない。
思い出せたとしてもその情報は無用である。
ク〇の役にも立たないというわけだ。

それよりも、新たな物件の探索と資金調達。
自分を豊かにするもの、愛するものへ関心を払うべきだろう。

オリンピックに限らない

仮にオリンピックが通常の世界で開催されていたとしても、
コロナ禍にあったとしても、
この結論は変わらない。

日本の誰がメダルを取ろうが、どうでもいい話だ。

水鉄砲は穴が小さい方がよく飛ぶ。
そして穴は1つだけの方がよく飛ぶのである。

まずはカネ、そして女性、この2つに集中して一気に突破した方が良い。
自分の好きなように生きるのはそれからでも遅くはない。

つづく



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