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初の札幌(感想)

国鉄の空港線で「北広島」を通り、
北の大地の偉大なる投資家を思いつつ札幌を後にしました。
これから毎月北海道は来ます。
(旭川ですが)

加藤先生よりも規模が大きく、効率的な投資をしている投資家は多いですが、加藤先生の卓越した表現力に及ぶ投資家はなかなかいません。

私のブログも1,000PVをたまに超えるか超えないかという規模で横ばいです。
私の表現力も大したことはない。
それを確認したことにも大いに意味があります。
私がやりたいことは「表現」でもなく、「出版」でもない。ということが分かりました。
かと言って「勤め人」でもないし、「大家業」でもありません。
私は「投資」全般が大好きであり、
投資した結果、自分の思い通りにリターンが上がっていくのを見るのが大好きです。
仮に思い通りにいかなくても、悔しかったり、なぜだ!?と悩んだり、リベンジして成功するのも大好きなのだと思います。

株や不動産にも限らず、不良債権だろうと、融資だろうと、なんでもいいですが、リスクを取ってお金や時間を投下して、リターンを得るという一連の行為が楽しい。

ゲームにもそんな要素があるので好きなのでしょう。
正直、子育てとか家族とかいうモノにはそれほど面白さはありません。

彼らは別人格であって、助力はしますが、まったく私の思い通りにはなりませんし、思い通りにしようというのは傲慢です。
守るべき存在ではありますが、面白さはありません。

3連休に挟まれた4日間の勤め人。
ブログには書けませんが色々なことがありました。
来年はさらに忙しくなりそうです。

40歳を過ぎると責任の重さが増しますね。
老兵は次々退場していくので、トコロテン方式で上に押し上げられて辛いです。

勤め人として上の立場に上がっても辛いだけですたい先生。

つづく

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