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40代の現実

平均的40代とはどんなものか?

©デューダ調べ

勤め人だと平均600万らしい。
大卒ならもう少し高いかもしれない。

その場所は私が既に30代前半に通り過ぎた場所だ。
というヤツである。

つまり、私は少なくとも世間の平均的な40代とはいいがたい。
お前が40代を代表するな!ということになる。
ただ、それは年収的な意味に限った話である。

40代の子育て世代のお父さん。
というカテゴリーでは平均を名乗ってもいいかもしれない。
第1子が29歳、3番目が35歳の時の子なので、
まあ若くもないし、年よりでもない。
年齢という意味では平均的であろう。
この意味では世の息子を持つ父親を代表しても構わないかもしれない。

つまり何が言いたいのかというと。
私の発言は『平均』に届かないことが多いだろうということだ。

資本主義というカネが支配する世界なので、
教育、健康、趣味何をするにしてもカネだ。
家族を持つと言うことでさえカネが必要なのである。
その意味で、平均を逸脱した私の情報発信は、
平均的な40代には届かないと思うのである。

実際問題、お会いした読者の皆さんも、
もちろん私より稼いでいる人の方が多数で、
スタートしたばかり。という人もいるが、
上手くいくだろうな、、、と思う人が多い。

更に。だ。
私は20代後半から頑張ってきて、
やっと遅咲きで、
今、やっと給与、副業共にガッチリと噛み合った

©荒木飛呂彦先生 JOJOの奇妙な冒険第三部

平均的な40代には私の言葉は届かないし、
40代からスタートして通用するノウハウではない。
全員を救うことはもうできないのだと思う。

勝った側のポジショントーク

株で勝った人。
不動産で勝った人。
起業で勝った人。

色々な40代がいる。
残念だが、勤め人で勝った人というのは見たことがない。
勤め人の40代は一番、出世競争が激しい時期だと思う。

私は一切関係がないので、
ゴルフも行かないし、時として飲み会も断る。
残業なんかしないし、部下もいない。

ただ、これはこれで私が下位の少数派だと思う。
年収的にはメガバンクくらいの待遇なのだが、
あまり出世しない大企業の平社員をイメージしてもらえたら
私はそれとあまりズレていない。

40代ともなれば、出世する人しない人。
勝負が決まっている気がする。
私はそもそも参加していないのだが、
そう言ったら言ったで負け惜しみのようにも聞こえる。
確かに負け惜しみも入っているとは思うが、
勤め人をサボって副業でぶん回していながら、
出世までできる程、私は有能ではない。
そうありたいとは思うが、自分はそこまでの器ではないと知っている。

確かに出世して社内を肩で風を切って歩くのも気分が良いのだろうと思う。
それはそれで、私のように少数派だと思う。

結局ニンゲンって生き物は、小学生までは似たようなもんだが、
どんどんルートが分岐していって、最後は
全然違った人生を各々が送ることになる。

そもそも勝ち、の定義が明らかではない。
カネなのか?子供なのか?友達の数か?女の数か?

いや、何が勝ちなのかは、自分で決めなければならないだろう。
勤め人なのか、投資家なのか、事業家なのか。
全部は無理だ。
大谷翔平でもせいぜい野球だけなのだ。
1分野だけでも勝利は難しい。

私のように勤め人+大家で2つに分けた場合にはどうしても
どちらも中途半端になる。
実際私の勤め人としての年収も一時は高給だと感じたが、
ちゃんと出世している人たちには及ばない。
一方で大家業もせいぜい家賃年収で2,000万、手残り1,000万円定程度
の零細運営なのでこれも専業の皆さんと比べるといかにも心もとない。

一番中途半端な時期だとも言える。
ただ、ここから大家業に振り切っていかないと、
定年までに大して資産も増えず、定年後零細事業者として余生を生きることになる。

ただ、勤め人を辞めた時に家賃収入の手取りが100万以上ある。
というのはありがたいだろう。
預金が減っていくのを眺める日々も辛いが、
対策として60歳を過ぎてガードマンをしながら
日々労働するのも大いに苦しい。
大家はだいぶマシである。

ポジショントークであることを割り引いても
平均のままとどまっていたら当然家族も持てないし、
老後も強制労働の刑期延長確定だ。

貸家でなくても構わなんが、何かしらのビジネスを持たねばならない。

つづく


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