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津軽 為信

津軽 為信(つがる ためのぶ) 生誕 1550年1月18日 ~ 死没1608年1月22日※享年59歳

志は「不正于天地人」てんちじんにせいせられず

天地人に制せられず
我、何者にも屈せず己を貫くのみ

扇動者

民よ、わが声を聴け
屈辱の支配より脱する時は今ぞ

天運時至

時は来た、天運我にあり
今日こそ日ノ本の関雲長たらん

扇動者
為信は元は南部氏の家臣でしたが、内紛をきっかけに独立します。
後に津軽地方を支配し、秀吉から津軽姓を名乗ることを許されます。
南部家の治めていた地方では、離反した人物との評価もありますが、
主君・秀吉に対しては強い忠義を持っていたと伝わっています。

基本(流れ者の星):拠点の人口が増えやすくなる

条件(津軽の水運):港のある商圏の金銭収入が増える

条件(凍土開拓):開墾の効果が上がる

悪(解放者か、謀反人か):宣戦をすると他勢力が加勢しにくくなる

天運時至

三國志の英雄、関羽に憧れていたとも言われる為信。
石田三成の遺児を庇護するなど義理堅い一面を持つ彼は、
同じく義に厚い関羽と通じるところがあったのかもしれません。

基本(外道の業):攻城戦で包囲を続けると敵勢力の戦意が下がる

条件(払暁の奇襲):足軽の募兵速度が上がる

条件(阿保良の内助):足軽の死亡率が下がる

悪(乱暴狼藉):合戦中の敵勢力の民忠が上がる

統率 88
武勇 77
知略 92
内政 80
外政 86

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かなり外見も関羽に寄っています。

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