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毎日やる気が出ない理由

勤め人のやる気もちろんゼロ

ゼロだ、ゼロ。
合格点以上は取る気がない。
そもそもプレイングマネージャー気取りのアホ上司が
落第点を取ってなお、偉そうにしている。

それを任命した人もいるし、
私は永遠のヒラ。

別に私も優秀な人間だという自負はないのだが、
上司がヘタを打っても、お咎めなし。
そんな中で、一生懸命働くのは無理だ。

更に、私は既に【給与 < 家賃】の資本家階級である。
ここから勤め人に「やりがい」を感じるのはなかなか難しい。

やりがいを覚えるほどのことは、
勤め人という立場では出来ないことである。
どうしてもヤリタイ!なんてことは、
責任を負ってやるものだ。
勤め人というのは給料をもらうためにやむなくやるものなのだ。
生活のための労働である。
それ以上でもなければそれ以下でもない。

給料もらう以外に意義なんか見出す必要はない。
見出したいのならば勝手にしたらいいが、
その分給料が増加することは100%ない。

長々と説明してきたが、
要するに、私には勤め人を精力的にやる理由がない。
そう、もらえる給料の分だけはやるが、
それ以上はしない。
仕事の付き合いのために、酒を飲んだり、ゴルフなんて当然しない。

大家業は?

これは全室満室で動くことがない。
じゃあ新規投資を!
ということなのだが、
残念なことに今は現預金蓄積ステージ、借りられるだけ借りるステージなのである。
借りて、使わずに月商3か月分を確保しておく。

600万までは我慢。
目標1,000万。
新規投資はこの1,000万を温存したままやる。

こうすると決めたのだから
現預金は当面使えない。

副業(勤め人)はやる気なし(出す気もない)。
本業(貸家業)は待ちのステージ。

なるほど、確かにこの状況でやる気を出せと言うのも酷な話である。

とは言え、別に勤め人の稼ぎに不満はない。
さすがに45歳を過ぎて、他人と比較するような心は消えた。
自分が納得できる給料をもらえていたらそれでいい。
逆に足りないと思ったら転職するなり、自分で稼ぐ。

決して追い込まれているわけでもないし。
本業のビジネスも別に不調ではない(満室だし)。
ただ、単に待つ時期だということだ。

例えるならば、小田原包囲戦

戦国時代に例えるならば、
この状況は小田原城包囲戦であろう。
(私は豊臣側ね)

勝つことは目に見えているが、
油断はできない。
待つしかない。
力押ししては被害も出る。

まさに、SAT46歳、小田原包囲戦である。

「俺は一体何を包囲しているのか?」

という疑問がわく。
これに回答するならば、
「リスク」である。

45歳にして r > g の不等式をクリアした私だが、
なんだかんだと言って、それからまだ1年しか経過していない。
勤め人をさっさと卒業してしまうと、
単なる零細企業の一人社長になってしまう。

嫁が相続した財産を足せば、まあ普通の資産家のように見えるが、
嫁は究極的には他人である。
それをアテに生きるのはダサイ。
嫁が旦那の稼ぎをアテにして生きるのはいいとしても、
逆はダメ。

それはさておき、
要するに、単体の財務が少し脆弱なのだ。
その意味でキャッシュポジションを高めるというのは正しい戦略である。
勤め人を辞めるにしても、ゼロでやめるのか?
法人に運転資金と当面の私の報酬が払える状態にして辞めるのか?
これには大きな違いがあるって話だ。

そう、私の今のやる気のなさは、
時間をただ、換金している状態。
待ちの状態からくるもので、決して無職のニートが仕事を探すこともなく、
焦りを感じているような質の悪いものではないのだ。

例えるならば、小田原城を包囲する豊臣秀吉連合軍だ。

秀吉は大名家や家臣の妻子を呼んだり、観劇をしたりと、
リラックスしつつも、包囲を崩さなかった。
まさに太平洋戦争時の日本とアメリカのような差を見せつけることで、
北条の戦意を削いだとも言える。

やる気が出なくても心配ナイサー

そもそも、今は、やる気を出さなくていいステージである。
別に今頑張る時期じゃない。

働きながらニートしているようなもんだ。
短くてあと3年、長ければ14年のニート期間である。
まあ、この水準の報酬を払ってくれる間は遠慮なく勤め先に寄生させて頂く。

逆立ちしても、この報酬で財務コンサルなどを受注できる自信はない。
マネジメントもしなくて、この水準の給料をもらえるなら、丸儲けである。

何と言っても、案件をコケさして、
投資家の信用を失った天才上司君がお咎めナシである。
それでソツなく仕事を回している私にクビだとか、それはスジが通らんし、
スジが通らんことを言ってきたならば、
私も黙ってはいない。

勝ち続けるポーカー台に座ったようなもんだから、
率先してこの席から降りる必要はない。
パチンコはやったことがないが、
出る台に座ったようなものだ。

勤め人と大家の稼ぎの確変状態なのだから、取れるだけ取ってから
席を立つだけの話。

ただ、そんな年金暮らしみたいな時間ツブシはさすがに飽きるだろうから、
運転資金月商半年分(12百万円程度)を貯めたら、
また考えようと思う。

ちなみに小田原城の包囲戦は長かった印象はあるが、
結果、たったの3か月である。
戦国時代の戦争は短い。
ロシア、ウクライナ戦争と比べると大きな違いだ。

をはり

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