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家賃滞納(信頼関係の破綻)

毎月1週間程度延滞していた9号物件の入居者。
2015年1月からずっと自主管理でやってきました。

2回更新してもらいましたし、
その2回とも更新料を免除してあげました。

財務がタイトなんだと思い、
「事情があったら言ってくれ」
と、ショートメッセージも送信。

妻と同じ年齢の独身女性だったので、
色々大変だろうと、
理由次第では家賃を下げてあげようかとも思っていました。

しかし、8月末の支払期限の家賃に対して20日滞納です。
なんども送信したショートメッセージや、
電話にも折り返しの電話なし。

無礼ここに極まれり

遅れるならば遅れるとSMS(ショートメッセージ)に
ひとこと返信すればいい話。

優しさに対して無礼で返してきたこのオバサンに対しては、
もはや温情を掛けることは致しません。
かと言って私自ら動くことはしません。

管理会社に管理を委託し、
管理会社から紹介された弁護士を通じて
回収に入ります。
連帯保証人の兄にも請求することになるでしょう。
(連帯保証人は大手企業の研究者です)

いやもう出てってくれって話です。

管理会社に任せたらスッキリしました。
早くそうすればよかったですね。

つづく

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