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参院選後、自民立憲(国民)民主の連立が来る(予言)

これは予言だ

2025年7月の参院選で、自民公明連立与党は歴史的大敗を喫するだろう。
その結果、衆院で既に過半数割れを起こしているのだが、
さらに参院でも過半数割れとなる。

しかし、次の国政選挙は当分、ない。
衆院選はまだまだ先なのだ。
その間に、さらなる、アンチ日本人政策が推進される。
夫婦別姓制度、外国人労働者のさらなる拡大、増税政策である。

これらを一気に進めるために行われるのが、
自民ー立憲民主党(または国民民主党)の連立政権である。
反自民の意思表示として投じられた立憲・国民民主党への投票が、
残酷なまでに踏みにじられる瞬間である。

国民の怒りは頂点に達して、衆院解散しろ!
という怒号がSNSを飛び交う。

これが2025年夏の参院選後に起きることだ。
完全なる連立ではないものの、重要法案で協調するのかもしれないが、
いずれにしても見えている。
ついでに大規模災害もここで来るだろう。
阪神淡路(社会党村山総理)、東日本大震災(菅総理)と同じジンクスだ。

ここに予言しておく。

をはり

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