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削減するのは外食、旅行ファースト

最も減らされる支出

手取りが全く増えない30年。
失われ続けている。
スタートをどこに置くか?

仮に1991年としよう。
庶民としては賃金をベースに
「失われた!」
と叫ぶわけだと思うんだ。

まあちょっとは上がっているけど、
豊かさというのは相対的な概念である。
アメリカの賃金は2.5倍になっている。

インフレ率云々言う人もいるだろうから

実質で言うか。
メローニ首相のイタリアは日本より悪い。
まあ、悪いから国民の我慢も限界になって保守的なトップが産まれるってことか。

それはさておき、まあ実質賃金でも日本は貧しくなっていることが
データで分かる。

さて、真っ先に支出として減らすべきなのは何か?
という話になると、賢明なる日本人はもう100人中99人が正解を出してくる。

ハイ、外食。

統計局より

2000年を100とした場合だから、
当然1991年を100としたらもっと右肩下がりだろう。
大体15%減らしている。
1989年の最高値から、明確にバブル崩壊と言ったワードが出たのが1991年であるから、
失われた30年は、失われた35年。既に40年目に突入しているの。

外食と旅行。
皆さんは減らしているだろうか?

私は家族の外食も、旅行も、なんなら外出さえ減らしている。
ずっとである。
米も田舎から貰っている。
そろそろ兄貴の世代に変わるので、現金と米のぶつぶつ交換になるが、
米は買ったことがない。
主食はコメ、たんぱく源は、豆腐と納豆、たまごである。
魚は贅沢品で、肉は毒。
これを軸にメシを食ったら間違いない。

当然子供はピザだのパスタだのまあ、贅沢なものを食べているが、
私はコメ、大豆だ。これだけで生きられる。
大豆もあれば国産を買う。
国内消費拡大、内需拡大である。

まず酒とタバコと言うが、優先的に辞めるべきは、酒である。
今、ビールは500円以上する。タバコ1箱と同額だ。
1日でタバコ1箱も吸わない。
単純に高い。
そして、飲酒は喫煙を誘発する。
酒飲んだら吸いたくなるのだ。
だから酒⇒たばこの順番で辞めるといい。
まあ、私も今だに辞めてないが、勤め人卒業したらやめる。

勤め人も同僚と酒飲んだって時間の無駄だから
サッサと帰って家で嫁のメシを食ったがいい。
独立起業したら、取引先とメシ食ったら経費である。
所得税も社会保険料も控除される前のカネである。
それなら仕事にもなるし、節税にもなる。
勤め人は税引き後の真水から外食費を払うようなバカをやるべきではない。
その金は資本を買うための貴重なカネだ。

旅行好きで賢いヤツをみたことがない

長期休暇のたびに旅行に行くヤツがいる。
しかし、コイツは方広寺の鐘の事件を知らなかった。

京都に行きました!大阪に行きました!
はいはい。
それは結構だが、方広寺の鐘の事件は知らんとはな。
旅行してもバカはバカのままだな。

山岡荘八の徳川家康、全巻3回読んでいた方がマシである。
お前もバカだが、連れて行った子供のバカにも拍車がかかっているぞ。
車がかりの陣みたいにバカの連続攻撃が繰り出されるな。

という訳で、外食とならんで、やはり旅行は減らして良い。
むしろ日常的にゼロにしていい支出である。

毎回言ってしまうが、
ソクラテスは生涯アテネから出ていない。
しかし、彼は歴史上最も偉大な哲学者である。
移動は知性を強化しないのである。

そもそも、ネットであらゆる情報、世界中の情報、知識が家に居ながらにして
手に入る。
この状況で旅行する意味があるのだろうか?
ほぼ、ない。

金持ちになってから時間ツブシに行くのはいいが、
労働者階級が行くものではない。
江戸の庶民だって、生涯に1度、富士山に登って、伊勢参りをしたら、
もう満足ってぇ話だぜ八つぁん。

旅行コストも半端じゃない。
2泊3日のショボ旅行でも
家族4人で行ったら、宿泊2万×4人で8万。
新幹線往復一人3万円×4人で12万。
食費は1回3,000円×4回×4人で4.8万。
お土産、その他で5万だ。
はい30万円。

思い出はプライスレスだと?
だったら、千葉から成田山新勝寺まで往復徒歩で長男の合格祈願に出かるのも
プライスレスどころか、無料やぞこっちは、玄米の握り飯だけ持って歩いて、
家族で限界に挑んだ経験の方がよほどレアで思い出になるだろうが、このアホが。

命を削って稼いだカネを浪費すんな!

貧乏人は歩け。旅行すな。
親が労働力で稼いだ金は親の血と一緒だ。
親の命だ。
親が命を削って稼いだカネは
資産にしなければならない。
子が命を削って稼いだカネも
資産に変えなければならんのだ。

旅行は人を成長させない。

ハイ、もう1度。

旅行で人は成長しない。

ゴールデンウィークという存在を消すのが目標

サラリーマンという生き方をやめたら、
ゴールデンウィークという概念はなくなる。

つまり、資本家は毎日がゴールデンデイズである。
自分の自由な意思決定で毎日を過ごすことができる。

奴隷として1年の2/3を過ごし、
残りの1/3で奴隷で疲れた体を休める
これを65歳まで続けさせられる。

労働者階級の仕事は労働力の再生産だ。
資本家の小間使い階級。
これもいないと困るのである。

お勉強ができるヤツを、一定数
弁護士、会計士、税理士、司法書士等、
便利な代書屋にしておくとこれまた資本家は便利に使える。

従順で正直な労働者も資本家は大好きだ。
そんないい犬のDNAならば、残させてやろう。
子々孫々まで良い奴隷でいろよ!
と言う訳で、正社員の給料は高い。
その高い理由は息子にもいい奴隷教育をするためのコストなのだ。
しっかり払っていい労働者を再生産するんだぞ。
と。

クッソ食らえである。
労働者諸君。
立ち上がるんだ。

共産主義革命ではないぞ!
デモ行進もしなくていい。
商売をするんだ。
小さくてもいい。
1万円でもいいから、まずは給料以外の1万円を稼ぐ。
次は1万を3万、5万、10万にする。
最終目標は給料を超えることだ。

おめでとう、その時、
あなたは資本家になる。

GWはそんなことを考える時間にするのだ。

とにかくこんな高い時期に旅行やら外食するのは愚の骨頂だ。

やめておこう。

をはり

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