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真田 信之

 

真田 信之(幸) (さなだ のぶゆき)
生誕 1566年 ~ 死没 1658年11月12日 ※享年93歳!!!

真田の守神
何事も移り変わる世であろうと変わらず守り続けなければならぬものもある

倹約家
備えあれば憂いなし先の見えぬ乱世なれば、備えねばならぬ

不惜身命
命を惜しむことなかれ身を捨てて戦えばこそ浮かぶ瀬もある

倹約家
いつ戦いが起こるかわからない乱世においては、
倹約も大名に必要な才能の一つでした。
信幸は妻の小松と共に倹約に励み、
上田から松代へ転封された時は
二十万両もの金を持っていたと言われます。
信幸の才があれば、
投資や兵糧購入も安く済ませられます。

基本(名より実)商圏の投資費用が減る

条件(生き字引):同盟勢力との交渉が有利になる

条件(孝行の施米):兵糧の購入時の価格が下がる

悪(天よりの災い):災害の被害が増える

真田家は巧みな外交での
生き残りが得意でしたが、
ここぞという場面では決して譲らず、
強大な敵にも果敢に戦いを挑みました。
目的を果たすことが何よりも、
命よりも優先されるという考えば、
家中に浸透していました。

基本(冥府渡):士気の自然回復が増え潰走した部隊の復帰が早くなる

条件(地の利):領内で決戦すると部隊の防御力が上がる

条件(真田丸):籠城戦で強攻に対する反撃が強くなる

悪(乾坤一擲):決戦に敗北すると戦意が大きく下がる

※幸村と同じ

統率 83
武勇 73
知略 85
内政 79
外政 86

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信幸と小松姫(戦国立志伝)

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