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十河 一存

十河 一存(そごう かずまさ)
生誕 1532年 ~ 死没 1561年4月2日 ※享年30歳

統率 81
武勇 91
知略 70
内政 37
外政 46

天下統一
日ノ本を一つに統べる
武家の棟梁となり、
天下に号令せん」

足軽雇用
「農兵のみでは戦に勝てぬ
多くの足軽を雇い戦力とすべし」

軍備拡張
「兵なくして戦をすることはできぬ
何をおいても兵を増やすべし」

「足軽雇用」

戦や冷害で農村が荒れ、
農地を捨てて逃げるものが増えたこの時代、
都市には職を持たぬ民たちが流れ込んできました。
大名たちは彼らを足軽として雇い、戦に動員したと言われています。

基本(拡大主義):領外で決戦すると部隊防御力が上がる
条件(足軽隊):足軽の募兵速度が上がる
条件(集住):拠点の人口が増えやすくなる
悪 (足軽徴用):足軽の俸給が高くなる

「軍備拡張」
天下統一に必要なのは、
戦に必要な大量の物資を迅速に
集めることでした。
戦が大規模化するにつれ、
大量の兵糧や兵装を
集められる経済力を
持つもののみが、
天下統一の資格を有するように
なりました。

基本(武器商人):軍馬・鉄砲の取引量が増える
条件(落城重視):攻城戦で強攻の威力が上がる
条件(兵糧奉行):行軍時の兵糧消費が減る
悪 (矢銭増加):軍馬・鉄砲の購入時の価格が上がる

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